RaySheetとカスタムオブジェクトでエクセル業務をかんたん移行!
この記事では「RaySheet + カスタムオブジェクト」を活用して、既存のエクセル業務をSalesforceに移行する方法をご紹介したいと思います。
この記事では「RaySheet + カスタムオブジェクト」を活用して、既存のエクセル業務をSalesforceに移行する方法をご紹介したいと思います。
今回は、「取引先レコードのIDと取引先名をレイアウトし、そのうちIDについてはバーコードで表示させる」ということを実現したいと思います。IDのバーコード化はRayBarcode、それ以外の画面レイアウトはSkyVisualEditorが担当します。
今回の連携では、「取引先レコードのIDをバーコード化し、帳票上にバーコードをレイアウトしPDFに出力する」ということを実現したいと思います。IDのバーコード化はRayBarcode、帳票上のレイアウトとPDFへの出力は「スマレポ!」が担当します。この2つのパッケージを連携させることで目的を実現させます。