5分の作業でできる!(第1弾)-数式列、グループ化の活用でRaySheetの視認性向上!
今回の記事では、たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」を更に使いやすくする方法についてお伝えしていきます。 RaySheetの数式列や条件付き書式の機能を活用して、商談金額に応じた簡易棒グラフや、取引先ごとにまとめたグルーピングをします!それにより、簡素な商談一覧を視認性の高 […]
今回の記事では、たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」を更に使いやすくする方法についてお伝えしていきます。 RaySheetの数式列や条件付き書式の機能を活用して、商談金額に応じた簡易棒グラフや、取引先ごとにまとめたグルーピングをします!それにより、簡素な商談一覧を視認性の高 […]
8月24日にRaySheetをアップデートしました。今回はRaySheetPivotの集計を強化(カスタム小計機能の追加)するなど、9つの新機能を追加しました。
今回の記事は、これからSalesforceの導入を検討している方やもっと活用させたい方向けに、RaySheetを導入した企業に共通していた業務課題を考察し、そこからRaySheetの導入メリットを紹介してみたいと思います。料金体系や無料お試しプランについても解説するので、「RaySheetって聞いた […]
RaySheetのピボットモードでは、複数のオブジェクトのデータを集計できます。たとえば予算と実績を別の異なるオブジェクトで管理している場合、ピボットモードでは、2つのオブジェクトを1つのクロス集計表内で集計することができます。 複数のオブジェクトを結合する時に使用する「複合項目」という機能がありま […]
2月9日にRaySheetをアップデートしました。今回もさまざまな機能追加・改善を含んでいます。 中でも「ピボットモード」という新しいモード追加したことにより、RaySheetがカバーできる業務改善の幅も大きく広がりました。
2022年2月のアップデートで「RaySheetPivot」という新機能を追加しました。従来のExcelライクなビューを「シートモード」として、新機能を「ピボットモード」としてご利用いただくことになります。 すでにRaySheetをご契約いただいている皆さまは、特に追加費用はなしにご利用頂ける機能で […]
Excelでは、 VLOOKUP 関数を使うと別で管理しているマスタの表からデータを参照して入力できます。 こういった使い方をしているExcelをSalesforceでシステム化するとなった時に、「どのような機能を使って既存の処理を移行できるか」というのは、最初にぶつかる課題としてありますよね。 E […]
今回はRaySheetの「検索パネル」という機能についてご紹介したいと思います。検索パネル以外の各機能はこちらでご紹介しています。 検索パネルでできること 検索パネルでは、RaySheetで表示したデータを絞り込むことができます。こちらの動画では、検索パネルを使って特定の取引先に絞り込みを行いました […]
RaySheetには、一覧上で集計結果を表示できる集計行という機能があります。グラフを作成することなくレコードを跨いだ集計が一覧上で行えるので、活用されている方も多い機能です。具体的な例を挙げると、 商談件数のカウントや商談金額の合計値の計算を一覧上で行うことができます。 RaySheetの集計行で […]
社内にあるExcelをSalesforce+RaySheetでシステム化する際に、「どこまで元々のExcelに近い見た目にできるのか」を気にされる方は意外と多いんじゃないでしょうか? もちろん、100%これまでと同じにするのがベストではないですが、馴染みのある画面であれば入力時の障壁も下がりますし、 […]