RaySheet アップデート(2020年10月) ―条件付き書式の強化など―
今回は条件付き書式の強化や列ヘッダの表示形式の変更など、使いやすさが向上する内容になっています。本記事では、アップデートした機能についてご紹介します。
今回は条件付き書式の強化や列ヘッダの表示形式の変更など、使いやすさが向上する内容になっています。本記事では、アップデートした機能についてご紹介します。
RaySheetには、長いテキストやChatterなどRaySheetの一覧上で表示しきれない情報を表示できる「作業ウィンドウ」という機能があります。 この記事では、作業ウィンドウについてご紹介します。
「RaySheetPage Designer」を利用すると、RaySheetのビューを用いて、Salesforceの画面をノーコードでレイアウト設定することができます。 この記事ではRaySheetPage Designerを利用して、RaySheetのビューを一画面に複数表示する方法とそのポイントをご紹介します。
6月24日にRaySheetをアップデートしました。 この記事では、新機能と強化された機能をご紹介します。
RaySheetには「ワーク列」と呼ばれる機能があり、Excelを利用するように一時的に必要な項目を手軽に追加できます。オブジェクトにカスタム項目を追加することなく項目を追加できるので、一時的に管理をしたい事項がある時にはぴったりです。
RayBarcodeはSalesforceプラットフォーム上にバーコード業務を構築できるSalesforce専用バーコードコンポーネントです。この製品の特長は使う側(ユーザー)も手軽に簡単に使え、構築する側(システム管理者、開発者)も手軽に簡単に構築できる点にあります。
カスタム項目で日付の項目を作り、数式を書いて曜日の表示を行うのもよいですが、RaySheetであれば、下図のようにカンタンに曜日を表示させることができます。また、曜日だけでなく和暦の表示や時刻なども自由に表現可能です。では、早速設定方法をご紹介しましょう。