RaySheetアップデート:システム管理者の業務負荷を軽減できるビューの一括管理など:2024年6月
6月19日にRaySheetをアップデートしました。 今回のアップデートで、RaySheetのビューの管理負担を軽減するビューの一括管理の利用が可能になりました。 この機能により、システム管理者は大量のビュー管理を効率的に行うことができます。また、現場の担当者は自分の業務に適した業務画面を柔軟に設定 […]
6月19日にRaySheetをアップデートしました。 今回のアップデートで、RaySheetのビューの管理負担を軽減するビューの一括管理の利用が可能になりました。 この機能により、システム管理者は大量のビュー管理を効率的に行うことができます。また、現場の担当者は自分の業務に適した業務画面を柔軟に設定 […]
6月28日にRaySheetをアップデートしました。Salesforce Open CTIに対応し、RaySheet上で電話番号からワンクリックで通話発信が可能になりました。 これにより、インサイドセールス業務で人気の音声解析AI電話「MiiTel」との連携がスムーズになりました。インサイドセールス […]
8月24日にRaySheetをアップデートしました。今回はRaySheetPivotの集計を強化(カスタム小計機能の追加)するなど、9つの新機能を追加しました。
2月9日にRaySheetをアップデートしました。今回もさまざまな機能追加・改善を含んでいます。 中でも「ピボットモード」という新しいモード追加したことにより、RaySheetがカバーできる業務改善の幅も大きく広がりました。
RaySheetでは、カスタムアクションという機能を使ってRaySheet上からフローの実行が行えます。従来は、フローのURLやパラメータの設定を行う必要があり、少し複雑でした。アップデート以降は、より簡単に設定が行えるよう新たに機能追加をしています。見積作成を例に改めてご紹介します。
1月27日にRaySheetをアップデートしました。RaySheetPageの改善や、既存機能の改善などが盛りだくさんです。 今回のRayKit活用ブログでは、注目の内容をピックアップしてご紹介します!
今回は条件付き書式の強化や列ヘッダの表示形式の変更など、使いやすさが向上する内容になっています。本記事では、アップデートした機能についてご紹介します。
6月24日にRaySheetをアップデートしました。 この記事では、新機能と強化された機能をご紹介します。