RaySheetPivotで作る「営業ヨミ表」で、営業の全体感を把握しよう!
RaySheetPivotはExcelのピボットテーブルのようなクロス集計を実現する機能です。 今回は、営業が商談の進捗管理でRaySheetPivotを使用するユースケースをご紹介します。営業担当者自身の現状把握だけでなく、マネージャーが、各営業メンバーの状況を可視化するのにもピッタリ使えます! […]
RaySheetPivotはExcelのピボットテーブルのようなクロス集計を実現する機能です。 今回は、営業が商談の進捗管理でRaySheetPivotを使用するユースケースをご紹介します。営業担当者自身の現状把握だけでなく、マネージャーが、各営業メンバーの状況を可視化するのにもピッタリ使えます! […]
RaySheetを導入してくださっている方々は、もちろん予実管理でもRaySheetを使って下さっていますよね!?金額の差異や達成率の集計だけは、Salesforceからデータを出力してExcelで行っている!なんてことはないですよね…?せっかくRaySheetを導入してくださっているのなら、Exc […]
Salesforceに蓄積したデータをリアルタイムに分析したい! と思いつつも、予実管理をするときの予実差異や達成率の集計は、Salesforceのデータを吐き出してからExcelに頼る…なんてことはないですか?Salesforceにはもちろん集計機能がありますが、RaySheetにも集計機能があり […]
RaySheetによるSalesforceの入力効率化を検証する記事、Part2です。RaySheetを利用することで入力効率がどれぐらい上がるのか?今回も、私の実体験で、前職で実際に携わっていたSalesforce業務で検証しました。 ちなみに、第1弾の記事はこちらです! Salesforceで行 […]
たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」の視認性を高める方法、第2弾の記事です。 前回の第1弾では、数式列の機能で取引開始から商談完了までの残日数を計算したり、取引先ごとにセルをグループ化したりすることで、視認性を高めました。 今回は、それに加えて、条件付き書式の機能を活用して […]
今回の記事では、たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」を更に使いやすくする方法についてお伝えしていきます。 RaySheetの数式列や条件付き書式の機能を活用して、商談金額に応じた簡易棒グラフや、取引先ごとにまとめたグルーピングをします!それにより、簡素な商談一覧を視認性の高 […]
年末に公開した「2022年のブログ閲覧数ランキング」ではTOP3全てがSalesforceでの「集計」に関する結果となりました。Salesforceでデータを蓄積した後、どう業務に生かしていくかはやはり皆様気になるところですよね。 そこで今回は、マネージャーの方向けに、RaySheetPivotとS […]
「Salesforceを思い描いていた通りには活用できていない…。」そう思っている方にピッタリのセミナーを開催いたします!生産性や企業競争力を高めるためにSalesforceを導入したものの、実際にどう活用すれば経費や工数を削減できるのか?活用できている企業はどんな業務でどれぐらいの効果を出している […]
RaySheetを利用していただく最大のメリットは、Salesforceの入力時間の削減です。「RaySheetのExcelライクな外観と操作性で、入力負荷を軽減させます!」とわたしたちも謳っていますが、では、実際にどのぐらい入力時間を削減できるのか? 今回は、この記事を執筆しているブログ担当の私が […]
RaySheetの公式サイトには、RaySheetの使い方を知っていただくためのチュートリアル(教材)をご用意しています。中でもSalesforceのデータを集計するのにとても便利な機能、RaySheetPivotのチュートリアルは、「予実管理」の画面作成をゴールとしています。使い方をマスターしてい […]