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RaySheet

ExcelのVLOOKUPとSalesforceのルックアップ

Excelでは、 VLOOKUP 関数を使うと別で管理しているマスタの表からデータを参照して入力できます。 こういった使い方をしているExcelをSalesforceでシステム化するとなった時に、「どのような機能を使って既存の処理を移行できるか」というのは、最初にぶつかる課題としてありますよね。 E […]

検索パネルでデータの絞り込みをしよう!

今回はRaySheetの「検索パネル」という機能についてご紹介したいと思います。検索パネル以外の各機能はこちらでご紹介しています。 検索パネルでできること 検索パネルでは、RaySheetで表示したデータを絞り込むことができます。こちらの動画では、検索パネルを使って特定の取引先に絞り込みを行いました […]

集計行を活用しよう -RaySheet活用Tips

RaySheetには、一覧上で集計結果を表示できる集計行という機能があります。グラフを作成することなくレコードを跨いだ集計が一覧上で行えるので、活用されている方も多い機能です。具体的な例を挙げると、 商談件数のカウントや商談金額の合計値の計算を一覧上で行うことができます。 RaySheetの集計行で […]

RaySheetで項目行をデザインしたビューを作成

社内にあるExcelをSalesforce+RaySheetでシステム化する際に、「どこまで元々のExcelに近い見た目にできるのか」を気にされる方は意外と多いんじゃないでしょうか? もちろん、100%これまでと同じにするのがベストではないですが、馴染みのある画面であれば入力時の障壁も下がりますし、 […]

【導入事例】Salesforceにおけるカスタム開発の課題を解決。介護・保育事業での求人・求職マッチング管理を効率化したRaySheet

介護や保育領域における人材紹介事業を展開する株式会社フェスコム様の導入事例を公開しました。 この事例のポイント ・求人と求職情報をRaySheetで並列表示し効率的なマッチングが可能に ・Salesforceの画面開発を内製化できるので現場の要望に柔軟に対応

ページサイズ変更時に要チェック! 連動する機能リスト

RaySheetには「ページサイズ」という機能があります。ページサイズでは1ページに表示するレコード数を指定することができます。指定した数以上のレコードは、2ページ目以降に表示されます。 RaySheetのいくつかの機能は、ページサイズで設定したレコード数に連動して動作します。 例えば、数式列は1ペ […]

RaySheetを安心して使えるワケ 権限を設定して運用できる

システム導入をするときに課題になるのが「権限設定」です。 複数人で同じシステムを使うことになるので、ユーザーの操作を適切にコントロールできることが大切です。特に大規模で運用する場合に、権限設定は重要視するポイントではないでしょうか? RaySheetでは、RaySheet上で行える操作や設定を制御す […]

RaySheetアップデート:フローの実行など(2021年6月)

RaySheetでは、カスタムアクションという機能を使ってRaySheet上からフローの実行が行えます。従来は、フローのURLやパラメータの設定を行う必要があり、少し複雑でした。アップデート以降は、より簡単に設定が行えるよう新たに機能追加をしています。見積作成を例に改めてご紹介します。

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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