営業データ、活用できていますか?Salesforceで柔軟な集計を実現できるRaySheetPivot2つの機能ご紹介
Salesforceを導入して、「営業メンバーが取引先や商談のデータをSalesforceに蓄積していく」というフローまでは確立できたものの、予算と商談の実績の差異計算などは、Excelにデータを吐き出して管理している状態になっていませんでしょうか。 Salesforceのレポートは、データ分析にも […]
Salesforceを導入して、「営業メンバーが取引先や商談のデータをSalesforceに蓄積していく」というフローまでは確立できたものの、予算と商談の実績の差異計算などは、Excelにデータを吐き出して管理している状態になっていませんでしょうか。 Salesforceのレポートは、データ分析にも […]
マネージャーの皆さん、商談金額の承認、見積書の承認、契約書の承認、あらゆる承認作業にかなり時間を費やしていませんか? Salesforceでレコードページを開いて1件、1件承認していく… なんてことはないでしょうか。 今回は、RaySheetを使用して、承認作業を短縮するユースケースをご紹介します。 […]
今回のブログでは、RaySheetの集計機能であるRaySheetPivotを使って、Excelのレイアウトを維持したまま、Salesforceでの経費管理を実現する方法を紹介します。RaySheetを導入してシートモードを利用しているけれども、ピボットモードを活用していない方、または部署の経費管理 […]
RaySheetといえば、営業メンバーがSalesforceのデータ入力効率化に使うイメージがあるかもしれません。しかし、RaySheetは他にも使い方があります。RaySheetはSalesforceをExcelライクにするので、データの一括入力を実現し、表形式でサクッとデータを更新できるため、デ […]
Salesforceでの見積明細の登録、手間がかかっていませんか?1つの見積書に対して数十項目もの見積明細が必要で、そのために見積作業にかなり時間を要していること、営業の皆さんなら共感できるのではないでしょうか。 Salesforceを導入する前、見積明細の作成にはExcelを使用していたかもしれま […]
Salesforceを導入することで、顧客データの一元管理や効果的なデータ活用が容易になります。しかし、これまでExcelや他のツールを使用してデータ管理を行ってきた現場の営業メンバーにとって、Salesforceでデータ管理をするという今までと違った業務の運用方法には、抵抗感を感じることがあります […]
RaySheetバージョン15のリリースでは、iPadでの表示もサポートしました! 製造業では、工場や倉庫など「現場」でデータを登録したり、チェックしたり、持ち運びしづらいPCではなかなかカバーしきれない業務がありますよね? RaySheetをiPadで使用してもらえば、現場からSalesforce […]
RaySheetは、Salesforce Open CTIに対応しました。これにより、インサイドセールス業務で人気の音声解析AI電話「MiiTel」との連携がスムーズになり、コール前の履歴の確認やコール後の次回アクション登録までの情報管理をRaySheet上で簡単に行えるようになりました。 今回は、 […]
6月28日にRaySheetをアップデートしました。Salesforce Open CTIに対応し、RaySheet上で電話番号からワンクリックで通話発信が可能になりました。 これにより、インサイドセールス業務で人気の音声解析AI電話「MiiTel」との連携がスムーズになりました。インサイドセールス […]
SalesforceのToDoはメンバーのタスク管理に最適です。 日報の代わりにToDoを活用するというのも一つのやり方ですよね! SalesforceのToDoにさらにRaySheetを活用すれば、より効率的にタスク管理をすることができます。 RaySheetでは、メ […]