RaySheetアップデート:フローの実行など(2021年6月)
RaySheetでは、カスタムアクションという機能を使ってRaySheet上からフローの実行が行えます。従来は、フローのURLやパラメータの設定を行う必要があり、少し複雑でした。アップデート以降は、より簡単に設定が行えるよう新たに機能追加をしています。見積作成を例に改めてご紹介します。
RaySheetでは、カスタムアクションという機能を使ってRaySheet上からフローの実行が行えます。従来は、フローのURLやパラメータの設定を行う必要があり、少し複雑でした。アップデート以降は、より簡単に設定が行えるよう新たに機能追加をしています。見積作成を例に改めてご紹介します。
今回のRayKit活用ブログでは、RaySheetでレポートのように集計機能を兼ねた一覧を作成する方法をご紹介します。 RaySheetで行いたい集計があるものの「どの機能を使ってどのように実現すべきか」とお悩みの方にもおすすめの内容です。
RaySheetの「関連オブジェクト」という機能を使うと、「取引先と商談」「取引先と取引先責任者」のように、関連データを同じ画面上に連動して表示できるのはご存知でしょうか? 画面遷移なく関連するデータを扱えるので、閲覧・入力ともに効率よくデータを管理できるメリットがあります。
Salesforceで計算が行える項目として「数式項目」があります。 実は、RaySheetにも計算が行える「数式列」という機能があります。この記事ではRaySheetの数式列の活用シーンについてご紹介したいと思います。
旅行業界を中心にDTPやWebサイト制作など広告デザインを手掛けている株式会社バドインターナショナル様の事例を公開しました。
1月27日にRaySheetをアップデートしました。RaySheetPageの改善や、既存機能の改善などが盛りだくさんです。 今回のRayKit活用ブログでは、注目の内容をピックアップしてご紹介します!
今回のRayKit活用ブログでは、参照関係にあるオブジェクトで予実管理を行う方法をご紹介します! 本記事はRaySheetの数式保存機能を使い、参照関係であっても積み上げ集計を実現する方法をご紹介するものになります。
今回のRayKit活用ブログでは、主従関係にあるオブジェクトのリレーションのみで実現できるシンプルな予実管理をご紹介します。「積み上げ集計」で予実管理を実現するものになります。 RaySheetを併せて活用することで予実データを一画面で管理できるので、ぜひチェックしてください!
Salesforceを導入して営業マネジメントを効率化させようと思ったものの、「現場に展開してからなかなか定着が進まない」とお悩みの方はいませんか?
今回はSalesforceへデータを一括入力する方法をご紹介します! データローダやインポートウィザードを使わずにできる方法なので、Salesforceを使い始めて間もないような方にもカンタンに操作を行っていただけますよ。