Salesforceで複数のオブジェクトをクロス集計できる!RaySheetPivotの「複合項目」
RaySheetのピボットモードでは、複数のオブジェクトのデータを集計できます。たとえば予算と実績を別の異なるオブジェクトで管理している場合、ピボットモードでは、2つのオブジェクトを1つのクロス集計表内で集計することができます。 複数のオブジェクトを結合する時に使用する「複合項目」という機能がありま […]
RaySheetのピボットモードでは、複数のオブジェクトのデータを集計できます。たとえば予算と実績を別の異なるオブジェクトで管理している場合、ピボットモードでは、2つのオブジェクトを1つのクロス集計表内で集計することができます。 複数のオブジェクトを結合する時に使用する「複合項目」という機能がありま […]
この記事では、Salesforceに入力した日報データを元に工数の集計を行う方法をご紹介します。すでにSalesforceで日報の入力を行っている方は、今ある日報オブジェクトのデータをそのまま活用して工数を自動集計することができますよ。システム開発や士業のお客様には特にピッタリ当てはまるユースケース […]
この記事では、商談オブジェクトに蓄積したデータを使って実現できる予実管理をご紹介します。 なお1オブジェクトで簡単にできる予実管理をしたい方はこちらの記事をご覧ください。https://blog-raykit.mescius.jp/entry/20220311/raysheet/sales-forc […]
この記事では、商談オブジェクトを使って実現できる予実管理をご紹介します。活用中のオブジェクトに一工夫するだけでできるカンタンな予実管理です。 なお、予算と実績を複数のオブジェクトにまたがって管理している方はこちらの記事をご覧ください。https://blog-raykit.mescius.jp/en […]
この記事では、Salesforceで経費予実を管理する方法をご紹介します。ピボットテーブルのような見た目で、予算と実績を別々のオブジェクトで管理している場合について解説する記事です。
この記事では、Salesforceで経費予実を管理する方法をご紹介します。ピボットテーブルのような見た目で、予算と実績を1つのオブジェクトで管理している場合について解説する記事です。
2月9日にRaySheetをアップデートしました。今回もさまざまな機能追加・改善を含んでいます。 中でも「ピボットモード」という新しいモード追加したことにより、RaySheetがカバーできる業務改善の幅も大きく広がりました。
2022年2月のアップデートで「RaySheetPivot」という新機能を追加しました。従来のExcelライクなビューを「シートモード」として、新機能を「ピボットモード」としてご利用いただくことになります。 すでにRaySheetをご契約いただいている皆さまは、特に追加費用はなしにご利用頂ける機能で […]
Excelでは、 VLOOKUP 関数を使うと別で管理しているマスタの表からデータを参照して入力できます。 こういった使い方をしているExcelをSalesforceでシステム化するとなった時に、「どのような機能を使って既存の処理を移行できるか」というのは、最初にぶつかる課題としてありますよね。 E […]
今回はRaySheetの「検索パネル」という機能についてご紹介したいと思います。検索パネル以外の各機能はこちらでご紹介しています。 検索パネルでできること 検索パネルでは、RaySheetで表示したデータを絞り込むことができます。こちらの動画では、検索パネルを使って特定の取引先に絞り込みを行いました […]