もうPCは不要!工場現場でSalesforceが使えるiPadユースケース
RaySheetバージョン15のリリースでは、iPadでの表示もサポートしました! 製造業では、工場や倉庫など「現場」でデータを登録したり、チェックしたり、持ち運びしづらいPCではなかなかカバーしきれない業務がありますよね? RaySheetをiPadで使用してもらえば、現場からSalesforce […]
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RaySheetは、Salesforce Open CTIに対応しました。これにより、インサイドセールス業務で人気の音声解析AI電話「MiiTel」との連携がスムーズになり、コール前の履歴の確認やコール後の次回アクション登録までの情報管理をRaySheet上で簡単に行えるようになりました。 今回は、 […]
SalesforceのToDoはメンバーのタスク管理に最適です。 日報の代わりにToDoを活用するというのも一つのやり方ですよね! SalesforceのToDoにさらにRaySheetを活用すれば、より効率的にタスク管理をすることができます。 RaySheetでは、メ […]
RaySheetPivotはExcelのピボットテーブルのようなクロス集計を実現する機能です。 今回は、営業が商談の進捗管理でRaySheetPivotを使用するユースケースをご紹介します。営業担当者自身の現状把握だけでなく、マネージャーが、各営業メンバーの状況を可視化するのにもピッタリ使えます! […]
RaySheetを導入してくださっている方々は、もちろん予実管理でもRaySheetを使って下さっていますよね!?金額の差異や達成率の集計だけは、Salesforceからデータを出力してExcelで行っている!なんてことはないですよね…?せっかくRaySheetを導入してくださっているのなら、Exc […]
RaySheetによるSalesforceの入力効率化を検証する記事、Part2です。RaySheetを利用することで入力効率がどれぐらい上がるのか?今回も、私の実体験で、前職で実際に携わっていたSalesforce業務で検証しました。 ちなみに、第1弾の記事はこちらです! Salesforceで行 […]
年末に公開した「2022年のブログ閲覧数ランキング」ではTOP3全てがSalesforceでの「集計」に関する結果となりました。Salesforceでデータを蓄積した後、どう業務に生かしていくかはやはり皆様気になるところですよね。 そこで今回は、マネージャーの方向けに、RaySheetPivotとS […]
RaySheetを利用していただく最大のメリットは、Salesforceの入力時間の削減です。「RaySheetのExcelライクな外観と操作性で、入力負荷を軽減させます!」とわたしたちも謳っていますが、では、実際にどのぐらい入力時間を削減できるのか? 今回は、この記事を執筆しているブログ担当の私が […]
Salesforceのダッシュボード機能は、複数のグラフを表示することで業務全体の状況が把握できるようにするものです。 今回のブログでは、 RaySheetのピボットビューで作成した複数の集計表を一画面に表示する活用例 をご紹介します。Salesforceのダッシュボードのように複数の集計表を表示で […]
この記事では、Salesforceに入力した日報データを元に工数の集計を行う方法をご紹介します。すでにSalesforceで日報の入力を行っている方は、今ある日報オブジェクトのデータをそのまま活用して工数を自動集計することができますよ。システム開発や士業のお客様には特にピッタリ当てはまるユースケース […]