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ユースケース

Excelを使うようにSalesforceの商談を管理しよう

RaySheetを利用するとSalesforceの一覧画面をExcelのように扱うことができ、効果的に商談管理を行うことができます。本記事では、【入力編】と【確認編】に分けながらSalesforceの商談管理をより効率的に行う方法についてご紹介します。

予実管理や在庫管理を実現 – 数式結果をSalesforceに自動保存

RaySheetではExcel関数と演算子を利用した数式を使うことができるので、一覧上のデータを用いて複雑な計算をすることができます。また、数式で計算した結果をSalesforceの任意の項目に保存することができるので、計算結果をSalesforceのレポートやダッシュボードですぐに分析することもできます。

関連リストも一括編集

今回は以前の記事でご紹介した「見積明細の一括編集」だけでなく「見積も一覧で表示/編集したいし、見積明細も表示/編集したい」という要望にお応えしたRaySheetの使い方をご紹介したいと思います。

RaySheetで見積明細の入力業務を改善する

業務システムの代表的なデータ構造としてヘッダー部とデータ部にわかれるデータ構造があります。例えば、見積業務はその典型的な例ですね。今回は見積業務を例にRaySheetの「どこでもView」を使って明細部の入力業務を改善する方法をご紹介します。

「売上予測」の目標をデータローダ不要で登録する

今回は少し特殊だけど便利な「RaySheet」の使い方をご紹介します。Salesforceには「コラボレーション売上予測(以下、売上予測)」という機能があります。販売予想を管理し、パイプラインから商談成立までの会社の販売サイクルを予測および計画する機能です。 

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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