バーコード業務をSalesforceでカンタン作成!RayBarcodeとは?

RayBarcodeとは?

Salesforceのプラットフォーム上で利用できるバーコード専用の開発部品です。

「バーコードから読み取ったデータをSalesforceに渡す」、「Salesforceのデータからバーコードを生成する」ことができるので、Salesforceの開発技術だけでバーコードを活用した業務プロセスを実装できます。

RayBarcodeの特長

1.Lightning PlatformでSalesforce+バーコードをカンタン開発

LightningやVisualforceなどのSalesforce関連知識だけでバーコードの読み取りと生成の機能をSalesforceに実装できます!

簡単な開発でSalesforce業務プロセスにバーコードを組み込むことができるので、手間のかかる手入力の作業をバーコード入力に置き換えて業務効率化を実現することができます。

2.バーコードの読み取りはアプリで!Salesforceとも連携!

無償提供しているRayKit専用のモバイルアプリがあります。(Android/iOS対応)

スマートフォンやタブレット端末でバーコードの読み取りができます。

また、RayKit専用のモバイルアプリはSalesforceと連携します。

Salesforceの開発機能でバーコードの読み取り画面を開発すれば、その画面からRayKit専用のモバイルアプリを起動してバーコードの読み取りができます。

3.スマートフォンでSalesforce+バーコードの業務を完結

RayKit専用のモバイルアプリはSalesforceと連携するのでSalesforceのモバイルアプリ「Salesforce」の画面からバーコードの読み取り画面をそのまま表示できます。

バーコードを読み取った後に関連するSalesforceのデータを更新するという一連の業務操作をスムーズに実施することができます。

RayBarcodeの活用シーン

スポーツジムでのユースケース

RayBarcodeと、SalesforceをERxcelライクにするRaySheet、二つの製品を活用したユースケースをご紹介しています!

一連の業務を全てSalesforce上で完結させることで、よりシームレスにSalesforceを活用していただけます!

こちらよりご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひ一度見てみてください!

お役立ち資料 | Salesforceの入力をスマートにするアプリ「RayKit」 (mescius.jp)

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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