ノーコードで実現!RaySheetで商談フェーズに応じて表示ビューを変更するには?
Salesforceの商談オブジェクトでは、商談のフェーズを管理することができます。商談を進捗状況でカテゴライズできるので、フェーズごとに入力すべき項目を指定しているケースもあるのではないでしょうか。 一方で、Salesforceの商談レコード上には、フェーズに関わらず、入力できるすべての項目が表示 […]
Salesforceの商談オブジェクトでは、商談のフェーズを管理することができます。商談を進捗状況でカテゴライズできるので、フェーズごとに入力すべき項目を指定しているケースもあるのではないでしょうか。 一方で、Salesforceの商談レコード上には、フェーズに関わらず、入力できるすべての項目が表示 […]
1月15日にRaySheetをアップデートしました。今回はRaySheetPivotの機能を改善して昨対データを参照しながら予算データが入力しやすい画面を実現できるようになるなど、使いやすさを向上するアップデートが盛りだくさんです。本記事では注目の内容をピックアップしてご紹介します。アップデートの全 […]
RaySheetのポイントの一つは、導入、画面作成、運用が全部簡単にできることです。 システム管理者もエンドユーザーも複雑な操作を覚える必要がありません。 簡単に導入ができ、誰でもできるような操作で簡単に画面が作れ、運用時もエンドユーザーが新しい操作を覚える必要のないRaySheet! 具体的にどう […]
6月にリリースした新機能を活用したユースケースのご紹介第二弾です。 第一弾のユースケースはこちら 新機能についての紹介記事はこちら 今回は、エンドユーザーが自分の業務に合ったRaySheetビューをデザインする方法をお伝えします。 エンドユーザーが個別設定できるビューの表示調整とは? ビューの表示調 […]
今回の記事では、6月19日にリリースした新機能、ビューの一括管理のユースケースをご紹介します。ビューの一括管理の機能により、RaySheetは、ビューをマスタービューと継承ビューで構成できるようになりました。複数のビューに共通の設定がある場合には、マスタービューを設定すればすべての継承ビューに反映さ […]
6月19日にRaySheetをアップデートしました。 今回のアップデートで、RaySheetのビューの管理負担を軽減するビューの一括管理の利用が可能になりました。 この機能により、システム管理者は大量のビュー管理を効率的に行うことができます。また、現場の担当者は自分の業務に適した業務画面を柔軟に設定 […]
今回のブログは、少し、RaySheet初心者の方向けブログになっています。 なぜSalesforceをRaySheetでExcelライクに入力する必要があるのか? についてお話ししていきます。さて、最初に結論から入ってしまいます。 Salesforceの入力画面を、RaySheetでExcelライク […]
6月28日にRaySheetをアップデートしました。Salesforce Open CTIに対応し、RaySheet上で電話番号からワンクリックで通話発信が可能になりました。 これにより、インサイドセールス業務で人気の音声解析AI電話「MiiTel」との連携がスムーズになりました。インサイドセールス […]
Salesforceに蓄積したデータをリアルタイムに分析したい! と思いつつも、予実管理をするときの予実差異や達成率の集計は、Salesforceのデータを吐き出してからExcelに頼る…なんてことはないですか?Salesforceにはもちろん集計機能がありますが、RaySheetにも集計機能があり […]
たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」の視認性を高める方法、第2弾の記事です。 前回の第1弾では、数式列の機能で取引開始から商談完了までの残日数を計算したり、取引先ごとにセルをグループ化したりすることで、視認性を高めました。 今回は、それに加えて、条件付き書式の機能を活用して […]