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機能紹介

ノーコードで実現!RaySheetで商談フェーズに応じて表示ビューを変更するには?

Salesforceの商談オブジェクトでは、商談のフェーズを管理することができます。商談を進捗状況でカテゴライズできるので、フェーズごとに入力すべき項目を指定しているケースもあるのではないでしょうか。 一方で、Salesforceの商談レコード上には、フェーズに関わらず、入力できるすべての項目が表示 […]

RaySheetアップデート:RaySheetPivotの入力操作の改善など:2025年1月

1月15日にRaySheetをアップデートしました。今回はRaySheetPivotの機能を改善して昨対データを参照しながら予算データが入力しやすい画面を実現できるようになるなど、使いやすさを向上するアップデートが盛りだくさんです。本記事では注目の内容をピックアップしてご紹介します。アップデートの全 […]

導入も作成も運用も知識不要!RaySheetでSalesforceのデータ入力を効率化!

RaySheetのポイントの一つは、導入、画面作成、運用が全部簡単にできることです。 システム管理者もエンドユーザーも複雑な操作を覚える必要がありません。 簡単に導入ができ、誰でもできるような操作で簡単に画面が作れ、運用時もエンドユーザーが新しい操作を覚える必要のないRaySheet! 具体的にどう […]

新機能ユースケース第2弾!エンドユーザーごとにビューを個別設定!

6月にリリースした新機能を活用したユースケースのご紹介第二弾です。 第一弾のユースケースはこちら 新機能についての紹介記事はこちら 今回は、エンドユーザーが自分の業務に合ったRaySheetビューをデザインする方法をお伝えします。 エンドユーザーが個別設定できるビューの表示調整とは? ビューの表示調 […]

ビューの一括管理ユースケース~複数の営業所のRaySheetビューを効率的に管理!~

今回の記事では、6月19日にリリースした新機能、ビューの一括管理のユースケースをご紹介します。ビューの一括管理の機能により、RaySheetは、ビューをマスタービューと継承ビューで構成できるようになりました。複数のビューに共通の設定がある場合には、マスタービューを設定すればすべての継承ビューに反映さ […]

RaySheetアップデート:システム管理者の業務負荷を軽減できるビューの一括管理など:2024年6月

6月19日にRaySheetをアップデートしました。 今回のアップデートで、RaySheetのビューの管理負担を軽減するビューの一括管理の利用が可能になりました。 この機能により、システム管理者は大量のビュー管理を効率的に行うことができます。また、現場の担当者は自分の業務に適した業務画面を柔軟に設定 […]

RaySheetアップデート:インサイドセールスの業務課題を解決できる!MiiTel連携など 2023年6月

6月28日にRaySheetをアップデートしました。Salesforce Open CTIに対応し、RaySheet上で電話番号からワンクリックで通話発信が可能になりました。 これにより、インサイドセールス業務で人気の音声解析AI電話「MiiTel」との連携がスムーズになりました。インサイドセールス […]

まさかExcelで集計していませんよね!?Salesforce上で集計ができるRaySheetPivotのおさらい

Salesforceに蓄積したデータをリアルタイムに分析したい! と思いつつも、予実管理をするときの予実差異や達成率の集計は、Salesforceのデータを吐き出してからExcelに頼る…なんてことはないですか?Salesforceにはもちろん集計機能がありますが、RaySheetにも集計機能があり […]

5分の作業でできる!(第2弾)―条件付き書式でRaySheetの視認性を向上

たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」の視認性を高める方法、第2弾の記事です。 前回の第1弾では、数式列の機能で取引開始から商談完了までの残日数を計算したり、取引先ごとにセルをグループ化したりすることで、視認性を高めました。 今回は、それに加えて、条件付き書式の機能を活用して […]

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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