RaySheetのポイントの一つは、導入、画面作成、運用が全部簡単にできることです。
システム管理者もエンドユーザーも複雑な操作を覚える必要がありません。
簡単に導入ができ、誰でもできるような操作で簡単に画面が作れ、運用時もエンドユーザーが新しい操作を覚える必要のないRaySheet！
具体的にどう簡単なのか、見ていきましょう！
導入が簡単なRaySheet
RaySheetの導入はかなりシンプルです。SalesforceのAppExchangeサイトにアクセスしてRaySheetをインストールするだけです！
インストールが完了すると、SalesforceのアプリケーションランチャーにRaySheetが出てくるので、これでもう使い始められます。
また、RaySheetはサンドボックス環境でも利用可能です！
導入前にサンドボックス環境で試すことができるので、本番環境に影響を与えることなく、機能や設定を確認できます！
【AppExchangeサイトRaySheet】
https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000ERkgOUAT
作成が簡単なRaySheet
次に、RaySheetの画面作成です！RaySheetは画面作成もかなり簡単です。
たとえば、Salesforceの商談管理オブジェクトをRaySheetで使う時、画面の作成はドラッグ＆ドロップでサクサクとできちゃいます！
さらに、条件付き書式やExcel関数なども、使うことができます。
セルの色を変えたり、特定のデータを目立たせたりするのも、直感的にできるので、手間なく見やすい画面を完成させることができます。
運用が簡単なRaySheet
そして運用も簡単にできるRaySheet。それは、「Excelライク」な見た目と操作性のおかげです。
社会人の多くの人がExcelを使い慣れているため、RaySheetの操作を新たに覚える必要がありません。
データの入力や管理がExcelの感覚で行えるので、使い始めたその日からスムーズに作業が進みます。
さらに、複雑なトレーニングも必要なし。Excelに慣れているなら、RaySheetもすぐに活用できるので、業務の効率がグンとアップします。
また、Ctrl＋Cでコピー、Ctrl＋Vで貼り付け、Enterキーで下に移動、などRaySheetはショートカットキーもExcelと同じなので操作性バツグンです。
RaySheetは、導入の手軽さ、画面作成の簡単さ、そして運用の楽さで、Salesforce業務の効率化をサポートします。難しさを感じることなく、すぐに使い始められ、運用もストレスフリーで進められるのが魅力です。ぜひ一度、RaySheetを使ってみてください！
