2023年ブログ閲覧数ランキング!やっぱり今年もSalesforceでの集計が人気!

今回のブログでは、昨年の振り返りとして、2023年どのブログが一番人気だったのか?

2023年ブログ閲覧数ランキングを発表したいと思います!

ランキングを集計していて、やっぱり2023年も「Salesforce上で予実管理など集計を効率よく実施したい!」と思っていらっしゃる方が多そうだなという結果となりました。

では、ランキングを見ていきます。

第3位:「まさかExcelで集計していませんよね!?Salesforce上で集計ができるRaySheetPivotおさらい」

Salesforce上でExcelのピボットテーブルのような予実管理が実現できるRaySheetの集計機能、RaySheetPivotの復習記事です。

SWTTのブースでも、営業データをSalesforceに入力するところまでは定着化できたけど、予実管理の時はまたExcel管理に逆戻りしてしまっていると悩まれている方もいらっしゃいました。

この記事では、そんな方向けに、RaySheetPivotとは何?というところから始まり、予実管理や工数管理などRaySheetPivotの具体的なユースケースについて紹介しています。

Salesforce上で予実管理を実現するヒントとして読んでいただければとおもいます!

第2位:「Salesforce運用定着のカギ!現場のデータ入力負荷を減らす方法3選」

2位は、Salesforceへのデータ入力を現場が少しでもスムーズにできるようにするための、入力効率化の方法をお伝えした記事です。

Salesforceを導入することで、顧客データの一元管理や効果的なデータ活用が容易になります。
しかし、これまでExcelや他のツールを使用してデータ管理を行ってきた現場の営業メンバーにとって、Salesforceでデータ管理をするという今までと違った業務の運用方法には、抵抗感を感じることがあります。
Salesforceの運用定着を図るため、この抵抗感を解消し、少しでも現場がSalesforceにデータ入力しやすいインターフェイスに整える方法を紹介しています。

記事の中では基本的な設定で取り組めることも書いてあるので、入力課題をお抱えの方はぜひ一度読んでみてください。

第1位 :「-マネ―ジャー向け-脱Salesforce+Excelの予実管理」

第一位は、RaySheetPivotのユースケースの記事となりました!

こちらの記事では営業課のマネージャーの予実管理業務について書いています。
Salesforce+Excelで集計していたのをSalesforce+RaySheetPivotにした場合の業務効率化のBefore Afterをお見せしています。

ランキング結果、いかがでしたでしょうか。
現場がデータ入力に抵抗感を持たないためにはどうすればいいか?
Salesforceに蓄積されたデータをどう集計するか?
このような部分を模索されている方が多い印象でした。
2024年は、活用ブログで実際のユースケースを増やせるようにしていきたいと思っています!
2024年もRayKit活用ブログ、どうぞよろしくお願いいたします。

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AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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